宅急便コンパクトとは(料金450円・専用BOX2種のサイズ・重さの規定・コンビニ)

提供会社: ヤマト運輸

宅急便コンパクトとは、宅急便より小さい荷物を、ヤマト運輸指定の専用BOXと専用伝票で送るサービスです。料金は450円に専用BOX70円が別途必要で、重さの規定はありません。薄型BOXは、ヤマト運輸の公式ページによるとコンビニで購入でき(一部店舗は取り扱いなし)、発送もコンビニの持ち込みで出せます(着払いは不可)。ヤマト運輸は荷物の最小寸法を別には示しておらず、箱型の専用BOX(外寸20×25×5cm、内寸19.3×24.7×4.7cm)か、薄型専用BOX(外寸24.8×34cm、内寸24×33.2cm)に収めて送ります。

宅急便コンパクトのサイズ(専用BOX2種の寸法・重さ・厚さ)

重さに規定はなく、高さ(厚み)は外寸5cmまでです。ヤマト運輸の公式ページに載っている専用BOXの寸法は次のとおりです(どちらも70円)。

高さの上限は、どちらのBOXも外寸の厚みが5cmを超えるほど変形した場合、またはふたが閉まらない場合に宅急便(60サイズ以上)扱いになる、という注意書きで示されています。中身を詰めすぎてふくらんだら、薄型でも5cm以内に収める必要があります。

出典: ヤマト運輸 宅急便コンパクト(専用ボックスのご案内・ご利用上の注意)(2026年10月13日確認)

宅急便コンパクトの専用BOXを買える場所と値段(営業所・取扱店・コンビニ)

専用BOX(標準・薄型とも70円)は、ヤマト運輸の公式ページで次の場所での購入が案内されています。

出典: ヤマト運輸 宅急便コンパクト(概要・コンビニ・専用BOXの案内)(2026年10月18日確認)

専用BOX以外の箱(自作・100均・使い回し)は使えるか

使えません。ヤマト運輸の公式ページでは、専用BOX以外の箱と使い回しを次のように案内しています。

専用BOXに入らない大きさの荷物は、宅急便コンパクトの専用BOXに入らないときの比較で行き先を選べます。

出典: ヤマト運輸 宅急便コンパクト(専用BOXの案内・ご利用上の注意)(2026年10月20日確認)

宅急便コンパクトの補償金額(責任限度額は1個3万円まで)

壊れたり届かなかったりしたときの補償の上限(責任限度額)は、ヤマト運輸の公式ページで次のように案内されています。

ほかの配送方法の上限は配送方法ごとの補償の上限額一覧で比べられます。

出典: ヤマト運輸 宅急便コンパクト(ご利用上の注意)(2026年10月25日確認)

宅急便コンパクトとは

ヤマト運輸の専用BOX(標準・薄型の2種類)を使うサービスで、料金は全国一律450円+専用資材70円です。重さの規定・制限が無いため、小さくても重い荷物(化粧品セットなど)に向きます。

基本情報

料金
450円(専用資材70円が別途必要)
サイズ上限
標準BOX 25×20×5cm、薄型BOX 34×24.8cm(厚さ5cm以内)
重量上限
重量の規定なし
匿名配送
対応している
追跡
対応している
差し出し場所
ヤマト運輸営業所・コンビニ(セブン-イレブン・ファミリーマート)

向いている荷物

小さいが重量のある荷物(化粧品・小型家電の部品など)。標準BOXは厚みのあるもの、薄型BOXは衣類や書類など薄いものに向きます。

専用資材

専用BOX(標準または薄型、70円)。ヤマト運輸営業所・コンビニ・メルカリストアで購入できます。

注意点

よくある質問

宅急便コンパクトの補償金額(保証金額)はいくらですか?

ヤマト運輸の公式ページでは、宅急便コンパクトの責任限度額はお荷物1個につき3万円(税込)までと案内されています。宅急便の30万円とは異なります(確認日 2026-10-25)。

宅急便コンパクトの最小サイズ・最大サイズは?

ヤマト運輸は、荷物の最小寸法を別には示していません。箱型の専用BOX(外寸20×25×5cm、内寸19.3×24.7×4.7cm)か、薄型専用BOX(外寸24.8×34cm、内寸24×33.2cm)に収めることが条件です。どちらも重さの規定はありません(ヤマト運輸公式、確認日 2026-10-13)。

重い荷物でも宅急便コンパクトで送れますか?

宅急便コンパクトには重量の規定・制限がありません。専用BOXのサイズ(標準25×20×5cm、薄型34×24.8cm)に収まれば、重さにかかわらず一律料金で送れます。

宅急便コンパクトの薄型BOXはコンビニで買えますか。コンビニから出せますか。

ヤマト運輸の公式ページには「コンビニエンスストアで専用BOXもご購入いただけます」とあり、コンビニで買えます(一部店舗は取り扱いなし)。ただし薄型BOXと標準BOXの別は書かれておらず、店頭にどちらがあるかは店舗で異なるため、買えなかった場合はヤマト運輸営業所か取扱店で購入します。発送はコンビニの持ち込みで出せます(着払いは不可)。専用BOXは事前に買っておき、店頭での梱包は控えるよう案内されています。量販店などで売られている同サイズの箱は、宅急便コンパクトとして預かってもらえません(ヤマト運輸公式、確認日 2026-10-12)。

専用BOXが厚さ5cmを超えてふくらんだら、どうなりますか。

標準BOXも薄型BOXも、外寸の厚みが5cmを超えるほど変形した場合や、ふたが閉まらない場合は、宅急便(60サイズ以上)扱いになります。ガムテープでの補強もできず、付属のテープだけが使えます。詳しくは「宅急便コンパクトの厚さ5cmを超える荷物の送り先」の比較で並べています(ヤマト運輸公式、確認日 2026-10-09)。

この料金で送れる荷物の例(450円)

各ガイドの表に載せた規格をもとにした例です(確認日 2026-09-23)。梱包後のサイズと重さを測ってから選んでください。

宅急便コンパクトに入るか・いくらかの計算例

荷物の大きさと重さを仮に置いて、このサービスの規格(標準BOX 25×20×5cm、薄型BOX 34×24.8cm(厚さ5cm以内)・重量の規定なし)と料金に当てはめた例です(確認日 2026-10-09)。サイズと重さは例として置いた数字で、実際の荷物は梱包後に測ってください。

荷物の例(梱包後の仮定)判定と料金
標準BOX(25×20×5cm)に収まる小物 22×16×4cm・600g入る。450円+専用資材70円=520円
薄型BOX(34×24.8cm・厚さ5cm以内)に収まる衣類 30×22×4cm・900g入る。450円+専用資材70円=520円。重量の規定はない
厚さ6cmになった荷物入らない。厚さが5cmを超える。宅急便の60サイズ(750円)などを検討

向いている荷物の種類

荷物を送ったあとに追跡するには、送り状の控えと伝票番号を取っておきます。送り状の控えと伝票番号の保管:追跡できる期間(ヤマト90日・ゆうパック100日・佐川60日)で、各社の保管期間を比べられます。

Yahoo!フリマ(旧PayPayフリマ)で使うときは、PayPayフリマ「おてがる配送」の料金・サイズ比較で、おてがる配送の料金とサイズ上限を確認できます。

届く日や時間帯を指定したいときは、配達日・配達時間帯の指定ができる配送方法の比較(宅急便・ゆうパックほか)で、方法ごとの指定の可否を確認できます。

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このサービスに入らない荷物の次の候補

宅急便コンパクトの上限(標準BOX 25×20×5cm、薄型BOX 34×24.8cm(厚さ5cm以内)・重量の規定なし)を超える荷物は、上限の大きい発送方法を検討します。上限は各ページの記載のとおりで、梱包後のサイズと重さで確かめてください。

発送方法料金サイズ上限重量上限
宅急便60サイズ750円〜200サイズ2,500円(3辺合計・重さで8段階)3辺合計200cm以内(1辺170cm以内、上下逆さま不可の荷物は1辺100cm以内)30kg(サイズ区分により2〜30kg)
ゆうパック60サイズ750円〜170サイズ1,900円(メルカリ公式ヘルプ掲載の料金。日本郵便は2026-10-01にゆうパックの基本運賃を値上げ)3辺合計170cm以内25kg
出典: メルカリ公式コラム(確認日 2026-09-23)/メルカリ公式ヘルプ「宅急便コンパクト」(確認日 2026-10-13)

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