食器・割れ物の発送方法と補償額(宅急便30万円・ネコポス3千円)

皿、グラス、陶器、ガラス製品など

食器・割れ物を送るときのポイント

食器・割れ物は、破損対策で梱包が厚くなりやすいカテゴリです。緩衝材で包んだ後の実際のサイズ・重さで発送方法を選ぶ必要があります。

宅急便 30万円 宅急便コンパクト 3万円 ネコポス 3千円 ゆうパケット 対象外
食器・割れ物の発送方法ごとの補償の上限額を並べた図(税込み。棒の長さは金額の桁に合わせた目盛りで、金額に比例していません。数字の出どころは比較ページの出典欄)。

向いている発送方法

食器・割れ物の送料の計算例(緩衝材で包んだ後のサイズ別)

緩衝材で包んだ後の3辺合計と重さを仮に置いて、各サービスの詳細ページに載せた料金表から送料を引いた例です。割れ物は梱包が厚くなるため、中身の大きさでなく梱包後のサイズで区分が決まります。

例(梱包後のサイズ・重さの仮定)発送方法と送料
小皿1枚(梱包後 25×20×5cm以内)宅急便コンパクト:450円+専用BOX70円=520円(重さの規定なし)
マグカップ2個(梱包後の3辺合計60cm・2kg)宅急便:60サイズ(2kgまで)で750円/ゆうパック:60サイズで750円
皿5枚(梱包後の3辺合計80cm・4kg)宅急便:80サイズ(5kgまで)で850円/ゆうパック:80サイズで870円
食器セット(梱包後の3辺合計100cm・8kg)宅急便:100サイズ(10kgまで)で1,050円/ゆうパック:100サイズで1,070円

サイズと重さは例として置いた数字で、実際の荷物は梱包後に測ってください。料金は各サービスの詳細ページの料金表の数字です。ゆうパックの料金は、メルカリ公式ヘルプに掲載されているゆうゆうメルカリ便の金額です(日本郵便の2026-10-01の基本運賃改定は反映されていません。詳しくはゆうパックのページを見てください)。

ガラス面のある壁掛け時計や置時計を出すときは、掛け時計・置時計の発送方法も参照してください。

よくある質問

皿やグラスは、どの配送方法で送れば安全ですか。

どの方法でも梱包が前提です。補償の上限は宅急便が30万円、宅急便コンパクトが3万円、ネコポスが3千円で、ゆうパケットは損害賠償の対象外のため、割れ物には向きません。比較は補償の上限額の比較にあります。

割れ物を送るときの梱包後のサイズは、どう決めますか。

緩衝材で包むと想定より一回り大きくなることが多いので、梱包後の3辺を測り直して区分を決めます。測り方は「実測サイズの測り方」のページで確認できます。

割れ物は宅急便やゆうパックで送れないことがありますか。

ヤマト運輸の「宅急便で送れないもの」にも、日本郵便の「ゆうパックで送ることができないもの」の案内にも、食器やガラス製品は挙がっていません。ただし送れる範囲は荷物ごとに異なります。公式の記載の比較は宅急便とゆうパックで送れないものの比較にあります。

割れ物が壊れたとき、補償はいくらまでですか。

宅急便コンパクトは1個につき3万円、宅急便とゆうパックは30万円が上限です。割れ物は、外側に破損の跡がなく重さも変わらないときなどに賠償に応じられないことがあるため、緩衝材での梱包が前提です。ヤマト運輸の宅急便では、破損の申告はお受け取りから14日以内で、確認が済むまで中身・外箱・緩衝材を捨てずに保管するよう案内されています。フリマアプリの取引は、先に利用したアプリへ問い合わせる案内です(ヤマト運輸FAQ・日本郵便「郵便物等の損害賠償制度」、確認日 2026-10-12)。補償額の一覧は配送方法ごとの補償の上限額一覧にあります。

出典: ヤマト運輸「宅急便で送れないもの」、日本郵便「ゆうパックで送ることができないものは何ですか?」、「郵便物等の損害賠償制度」(確認日 2026-10-08)。測り方は実測サイズの測り方にあります。

荷物の状況を確かめたいとき・高額な荷物を送るときは追跡できる発送方法の比較、相手に名前や住所を知られたくないときは匿名配送に対応した発送方法の一覧を見てください。

「向いている発送方法」の選定は、各サービスの詳細ページに記載した料金・サイズ・重量規格(確認日 2026-10-13)をもとにした編集部の整理です。個別の出典・確認日は各サービスの詳細ページで確認できます。

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