眼鏡・サングラス・ケースの発送方法と料金(厚さ別・つぶれ防止)

眼鏡、サングラス、眼鏡ケースなど。小さいが、つぶれやすく、梱包後の厚さ3cmの線で発送方法が変わる

眼鏡・サングラスを送るポイントは?つぶれを防ぎ、梱包後の厚さで選ぶ

眼鏡やサングラスは小さくて軽い一方、フレームが曲がりやすく、レンズが傷つきやすい荷物です。ソフトケースや箱なしで送ると、荷物の重みでつぶれます。ケース入りか外箱入りかで梱包後の厚さが変わり、厚さ3cmを境に発送方法が分かれます。ベルトや帽子などの服飾小物は服飾小物のガイド、ピアスや時計などの装身具はアクセサリー・小物のガイドで確認できます。

向いている発送方法

眼鏡・サングラス・ケース類向けの発送方法の比較表

眼鏡・サングラスは、梱包後の厚さ3cm・5cm・7cmの区分で発送方法が変わります。薄型の便から宅急便まで6つの規格を並べます(確認日は各サービスのページに記載)。

発送方法料金サイズ上限重さ上限追跡匿名配送
ネコポス210円3辺合計60cm以内・長辺34cm以内・最小23×11.5cm(厚さ3cm以内)1kgありあり
ゆうパケットポスト215円専用箱32.7×22.8×3cm、または発送用シール利用時3辺合計60cm以内(長辺34cm以内・最小14×9cm)2kgありあり
ゆうパケット360円(2026-10-01に厚さ別料金を廃止し一律化。改定前は厚さ1cm以内250円・2cm以内310円・3cm以内360円)3辺合計60cm以内・長辺34cm以内・厚さ3cm以内1kgありあり
宅急便コンパクト450円(専用資材70円が別途必要)標準BOX 25×20×5cm、薄型BOX 34×24.8cm(厚さ5cm以内)重量の規定なしありあり
ゆうパケットプラス455円24×17×7cm2kgありあり
宅急便60サイズ750円〜200サイズ2,500円(3辺合計・重さで8段階)3辺合計200cm以内(1辺170cm以内、上下逆さま不可の荷物は1辺100cm以内)30kg(サイズ区分により2〜30kg)ありあり

条件別の選び方

眼鏡類の種類別に、梱包の目安と向く発送方法

品の種類ごとに、つぶれを防ぐ梱包と梱包後の候補を並べました。各行の規格は、各サービスの詳細ページに載せた数字を写したものです。

品の種類梱包の目安と梱包後の候補
眼鏡(ソフトケース・ケースなし)硬い外箱か厚紙で囲み、中で動かないようにします。梱包後に厚さ3cm以内なら、ネコポスかゆうパケットポストが候補です。
眼鏡(ハードケース入り)ケースの厚みで梱包後が3cmを超えることがあります。5cm以内なら宅急便コンパクトが候補です。
サングラス・スポーツ用ゴーグルゴーグルは形がかさばり、箱が大きくなります。3辺合計を測り、60サイズ以上になる場合は宅急便とゆうパックから選びます。
眼鏡ケース・クロスなど付属品平たく軽い品は、封筒に入れて厚さ3cm以内に収まればネコポスが候補です。価値が低ければ補償の上限3千円で足ります。
コンタクトレンズ(カラーコンタクトを含む)送り方より先に、出品できる品かを確かめます。厚生労働省は、おしゃれ用カラーコンタクトレンズを視力補正用と同じ高度管理医療機器として規制し、販売には都道府県知事の販売業の許可が要ると案内しています。メルカリ公式ヘルプは、販売に法律上の許可を要する医療機器の出品を禁止しています。コンタクトレンズを名指しした記載は確認できないため、出品の可否は公式ヘルプで確かめます。

料金とサイズは、配送方法ごとに改定されることがあります。出す前に、各サービスの詳細ページの確認日を見てください。

眼鏡・サングラスの送料の計算例(梱包後のサイズ別)

梱包後のサイズと重さを仮に置いて、規格に収まる発送方法と送料を並べた例です(確認日 2026-10-13)。実際の眼鏡を測った例ではありません。

例(梱包後のサイズの仮定)発送方法と送料
ソフトケース入りの眼鏡を厚紙で囲んだ 25×13×2.5cm・150g最小23×11.5cm以上・厚さ3cm以内なので、ネコポスで210円。ゆうパケットポストは215円
ハードケース入りのサングラスを外箱に入れた 22×12×4.5cm・250g厚さが3cmを超え5cm以内なので、宅急便コンパクトで450円+専用資材70円=520円。補償の上限は3万円
ハードケース入りの眼鏡を専用箱に入れた 22×15×6cm・300g厚さ7cm以内・24×17cm以内なので、ゆうパケットプラスで455円
眼鏡3本を箱にまとめた 30×20×10cm(3辺合計60cm)・800g3辺合計60cm以内・2kg以内なので、宅急便の60サイズで750円

サイズと重さは例として置いた数字で、実際の荷物は梱包後に測ってください。料金は各サービスの詳細ページの数字から並べただけで、新しい料金を決めるものではありません。

発送前に確認する4点

  1. ケースに入れ、さらに外箱で挟んでつぶれを防ぐ:ソフトケースだけでは荷物の重みでフレームが曲がります。硬い外箱か厚紙で全体を囲み、中で動かないよう隙間を埋めます。
  2. レンズに傷がつかないよう、クロスで包む:レンズ面が箱やケースの内側に直接当たらないよう、クロスや薄紙で包みます。サングラスのレンズも同じです。
  3. 梱包後の厚さを測る:外箱と緩衝材を足したあとの厚さが、3cm・5cm・7cmのどの線に入るかで発送方法が決まります。測り方は実測サイズの測り方を参照してください。
  4. 最小サイズと補償の上限を確かめる:ネコポスは最小23×11.5cmです。価値がネコポスの上限3千円を超えるなら、宅急便コンパクト以上に変えます。

よくある質問

眼鏡はネコポスで送れますか。

梱包後が3辺合計60cm以内・長辺34cm以内・厚さ3cm以内・1kg以内で、最小の23×11.5cm以上なら、ネコポスの規格に入ります。眼鏡ケースそのものでは最小サイズに足りないため、外箱や封筒で外寸をそろえます。

ハードケースに入れたまま送ると、厚さはどうなりますか。

ケースの厚みと緩衝材を足した外寸で決まり、3cmを超えることがあります。5cm以内なら宅急便コンパクト、24×17×7cm以内ならゆうパケットプラスが候補です。実際の厚さは梱包後に測ります。

つぶれを防ぐには、どうすればよいですか。

ケースだけでなく、硬い外箱か厚紙で全体を囲みます。中で動かないよう隙間を埋めます。封筒型の荷物で送る場合も、中身を厚紙で挟みます。

壊れたときの補償は、いくらまでですか。

ネコポスが3千円、宅急便コンパクトが3万円、宅急便とゆうパックが各30万円です。ゆうパケットは損害賠償の対象外です。梱包が適当でなかったなど差出人の過失は、賠償に応じられないことがあります。

使わなかったコンタクトレンズは、フリマで売れますか。

厚生労働省のページは、おしゃれ用カラーコンタクトレンズを視力補正用と同じように高度管理医療機器として規制対象にし、販売に都道府県知事の販売業の許可を義務づけています。メルカリ公式ヘルプは、販売に法律上の許可を要する医療機器の出品を禁止しています。公式ヘルプにコンタクトレンズを名指しした記載は確認できませんでしたので、出品の可否はメルカリ公式ヘルプ「医薬品、医療機器」で確かめてください。出品できない品は、送り方の案内の対象外です(確認日 2026-10-14)。

眼鏡と服飾小物の違いは何ですか。

眼鏡類は、つぶれと傷への対策と、ケースの厚みで発送方法が決まります。ベルトや帽子などは服飾小物のガイド、ピアスや時計は装身具のガイドで確認できます。

出典: 各サービスの詳細ページ(ネコポス・ゆうパケットポスト・ゆうパケット・宅急便コンパクト・ゆうパケットプラス・レターパックライト)に記載の料金・規格(確認日 2026-10-09)と、補償の上限額一覧(ヤマト運輸FAQ・日本郵便「郵便物等の損害賠償制度」、確認日 2026-10-03)。コンタクトレンズの扱いは、厚生労働省「おしゃれ用カラーコンタクトレンズについて」とメルカリ公式ヘルプ「医薬品、医療機器」による(確認日 2026-10-14)。

荷物の状況を確かめたいとき・高額な荷物を送るときは追跡できる発送方法の比較、相手に名前や住所を知られたくないときは匿名配送に対応した発送方法の一覧を見てください。

「向いている発送方法」の選定は、各サービスの詳細ページに記載した料金・サイズ・重量規格(確認日 2026-10-13)をもとにした編集部の整理です。個別の出典・確認日は各サービスの詳細ページで確認できます。

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