衣類のまとめ売りの発送方法と送料(3点・5点・10点の点数別)

Tシャツやパーカーなどの衣類を3点・5点・10点まとめて出品したときの、重さ・箱のサイズ・向く発送方法

衣類のまとめ売りを送るときのポイントは?点数が増えると変わる発送方法の選び方

衣類を3点・5点・10点とまとめて送ると、1点のときに使うネコポスなど厚さ3cm以内の方法には入らなくなり、梱包後の3辺合計と重さで宅急便やゆうパックの区分を選ぶ形になります。衣類の厚さと重さは素材や畳み方で変わるため、この表では1枚あたりの厚さと重さを仮に置き、点数をかけて目安を出しています。実際は袋や箱に詰めた後に測ってください。

向いている発送方法

衣類のまとめ売りの送料の計算例(3点・5点・10点)

衣類1枚あたりの厚さと重さを仮に置き、点数をかけて3辺合計と重さを出し、各サービスの詳細ページの料金表から送料を引いた例です(確認日 2026-10-09)。Tシャツは1枚200g・厚さ1.5cm、パーカーは1枚700g・厚さ5cm、厚手のニットは1枚1.2kg・厚さ10cmと仮定しています。

例(重ねて袋や箱に入れた後のサイズ・重さの仮定)発送方法と送料
Tシャツ2枚(30×22×3cm・400g、3辺合計55cm)ネコポス:210円(厚さ3cm以内にぎりぎり収まる例。袋で厚みが増えると入りません)
Tシャツ3点(30×22×4.5cm・600g、3辺合計56.5cm)厚さ3cmを超えるためネコポスは使えません。宅急便コンパクト:薄型BOX(34×24.8cm・厚さ5cm以内)で450円+専用資材70円=520円/宅急便:60サイズ(2kgまで)で750円
Tシャツ5点(30×22×7.5cm・1kg、3辺合計59.5cm)宅急便:60サイズで750円/ゆうパック:60サイズで750円。梱包で3辺合計が60cmを超えると80サイズ(宅急便850円・ゆうパック870円)です
Tシャツ10点(30×22×15cm・2kg、3辺合計67cm)宅急便:80サイズ(5kgまで)で850円(1点あたり85円)/ゆうパック:80サイズで870円
パーカー3点(34×24×15cm・2.1kg、3辺合計73cm)宅急便:80サイズ(5kgまで)で850円/ゆうパック:80サイズで870円。2kgを超えるため60サイズには入りません
パーカー5点(34×24×25cm・3.5kg、3辺合計83cm)宅急便:100サイズ(10kgまで)で1,050円/ゆうパック:100サイズで1,070円
パーカー10点(34×24×50cm・7kg、3辺合計108cm)宅急便:120サイズ(15kgまで)で1,200円/ゆうパック:120サイズで1,200円。5点ずつ2箱に分けると100サイズ1,050円×2=2,100円で、1箱より高くなります
厚手のニット3点(40×30×30cm・3.6kg、3辺合計100cm)宅急便:100サイズ(10kgまで)で1,050円/ゆうパック:100サイズで1,070円。梱包で100cmを超えると120サイズ(1,200円)です

厚さと重さは例として置いた数字で、実際の荷物は梱包後に測ってください。料金は各サービスの詳細ページの料金表から引いただけで、新しい料金を決めるものではありません。ゆうパックの料金は、メルカリ公式ヘルプに掲載されているゆうゆうメルカリ便の金額です(日本郵便の2026-10-01の基本運賃改定は反映されていません)。

Tシャツ10点を1点ずつネコポス(210円)で送ると2,100円ですが、1箱にまとめた宅急便80サイズは850円です。これは10点を1つの出品として売る場合の比べ方です。別々の出品を同じ購入者が買ったときの同梱は同梱発送の方法比較を見てください。Tシャツ10点を5点ずつ2箱に分けると60サイズ750円×2=1,500円で、1箱の850円より高くなります。区分が一つ上がる差額(60サイズから80サイズで100円)は、箱を1つ増やす料金より小さいためです。

よくある質問

衣類を3点まとめて送るといくらかかりますか。

Tシャツ3点(1枚200g・畳んで厚さ1.5cmと仮定)なら、重ねて厚さ4.5cm・600gです。ネコポスは厚さ3cm以内なので使えず、宅急便コンパクトの薄型BOXで450円+専用資材70円=520円、宅急便の60サイズで750円が候補です。パーカー3点(1枚700g・厚さ5cmと仮定)は、3辺合計73cm・2.1kgで80サイズになり、宅急便850円、ゆうパック870円です。

衣類を10点まとめて送るとき、1箱にまとめるのと箱を分けるのではどちらが安いですか。

仮定の数字では1箱のほうが安くなります。Tシャツ10点(2kg・3辺合計67cm)は1箱で宅急便80サイズ850円です。5点ずつ2箱に分けると、60サイズ750円×2=1,500円です。区分が一つ上がる差額より、箱を1つ増やす料金のほうが大きいためです。ただし区分は1箱ごとの3辺合計と重さで決まるので、実際は詰めた後に測って比べます。

衣類のまとめ売りをネコポスで送れるのは何点までですか。

厚さ3cm以内・1kg以内・3辺合計60cm以内で決まります。畳んで袋に入れた厚さが1.5cmの薄手Tシャツなら2点まで(厚さ3cm・400g)、1枚が厚さ2cmなら1点です。実際の厚さは袋に入れて測り、3.0cmを超えたら宅急便コンパクトか宅急便を選びます。

まとめ売りの衣類が高額なとき、補償が大きい発送方法はどれですか。

補償の上限は、ネコポスが3千円、宅急便コンパクトが3万円、宅急便とゆうパックが30万円です。数字の出どころは、補償の上限額を並べた比較ページの出典欄にあります。

衣類のまとめ売りを一番安く送るには、宅急便とゆうパックのどちらがよいですか。

掲載した料金では、60サイズは750円で同じ、80サイズは宅急便850円・ゆうパック870円、100サイズは宅急便1,050円・ゆうパック1,070円、120サイズは1,200円で同じです。宅急便が同じか20円安くなります。ゆうパックの金額はメルカリ公式ヘルプ掲載の料金で、日本郵便の2026-10-01の基本運賃改定は反映されていません。

衣類を送るとき、サイズの区分を一つ下げる工夫はありますか。

宅急便の区分は3辺合計と重さのどちらか大きい方で決まります。畳み方や圧縮袋で3辺合計を減らすと、80サイズから60サイズ、100サイズから80サイズなどに下がることがあります。ただし重さの上限は60サイズが2kg、80サイズが5kg、100サイズが10kgです。梱包後に3辺と重さを測って確かめます。

出典: 料金・サイズ・補償の上限は、各サービスの詳細ページに載せた値です(宅急便・ゆうパックの料金はメルカリ公式ヘルプ掲載の料金表。確認日 2026-10-09)。1枚あたりの厚さと重さは例として置いた仮定で、実測値ではありません。測り方は実測サイズの測り方にあります。

荷物の状況を確かめたいとき・高額な荷物を送るときは追跡できる発送方法の比較、相手に名前や住所を知られたくないときは匿名配送に対応した発送方法の一覧を見てください。

輸送中の水濡れが心配なときは、洋服をビニール袋に入れる梱包を水濡れ対策の梱包(ビニール袋とダンボールの使い分け・濡れたときの補償)で確認してください。

「向いている発送方法」の選定は、各サービスの詳細ページに記載した料金・サイズ・重量規格(確認日 2026-10-13)をもとにした編集部の整理です。個別の出典・確認日は各サービスの詳細ページで確認できます。

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