ドライブレコーダー・工具など車・バイク小物の発送方法(ネコポス210円〜宅急便)

ドライブレコーダー、工具、ヘルメット用品、車内小物など、車やバイクまわりの小さな用品

車・バイクまわりの小物を送るときのポイントは?サイズと中身で選ぶ発送方法

ドライブレコーダー、ソケットなどの工具、車内で使う小物は、箱に入れると厚みが出やすい荷物です。厚さ3cmに収まるものはネコポス、厚さ5cmに収まるものは宅急便コンパクト、それを超えるものは宅急便かゆうパックがサイズの候補になります。このページはタイヤや自転車フレームのように重くて長い用品ではなく、小さな箱で送る車・バイク小物向けです。重くて長いものは、下の「次に読む」の自転車パーツ・タイヤ・カー用品のページで確認できます。出品前に、中身がバッテリーや灯油などの送れないものに当たらないかも確かめます。

向いている発送方法

自動車・バイク小物向けの発送方法の比較表

車・バイク小物は、梱包後の厚さと3辺合計で候補が決まります。薄いものから順に、4つの発送方法の規格を並べます(確認日は各サービスのページに記載)。

発送方法料金サイズ上限重さ上限追跡匿名配送
ネコポス210円3辺合計60cm以内・長辺34cm以内・最小23×11.5cm(厚さ3cm以内)1kgありあり
宅急便コンパクト450円(専用資材70円が別途必要)標準BOX 25×20×5cm、薄型BOX 34×24.8cm(厚さ5cm以内)重量の規定なしありあり
宅急便60サイズ750円〜200サイズ2,500円(3辺合計・重さで8段階)3辺合計200cm以内(1辺170cm以内、上下逆さま不可の荷物は1辺100cm以内)30kg(サイズ区分により2〜30kg)ありあり
ゆうパック60サイズ750円〜170サイズ1,900円(メルカリ公式ヘルプ掲載の料金。日本郵便は2026-10-01にゆうパックの基本運賃を値上げ)3辺合計170cm以内25kgありあり

条件別の選び方

梱包後の厚さ別に向く発送方法

ネコポス・宅急便コンパクト・宅急便・ゆうパックの規格を並べました。各行の数字は、各サービスの詳細ページに載せた規格を写したものです。

荷物の条件向く発送方法と上限
厚さ3cm以内・3辺合計60cm以内・1kgまでネコポス:210円(最小23×11.5cm、補償の上限3千円)
厚さ5cm以内(専用BOXに収まる)宅急便コンパクト:450円+専用資材70円(補償の上限3万円、重さの規定なし)
箱入りで厚みがある(3辺合計60〜80cm)宅急便:60サイズ750円、80サイズ850円(80サイズは5kgまで。補償の上限30万円)
3辺合計170cm以内・25kgまでゆうパック:60サイズ750円〜170サイズ1,900円(メルカリ公式ヘルプ掲載の料金。補償の上限30万円)
バッテリー、灯油、ガスボンベ、銃砲刀剣など宅急便では送れません。ゆうパックも危険性のある物と毒物・劇物は不可です

ゆうパックの料金はメルカリ公式ヘルプ掲載の料金です。日本郵便は2026-10-01にゆうパックの基本運賃を値上げしているため、最新の料金は日本郵便の案内で確認してください。

車・バイク小物の送料の計算例(梱包後のサイズ別)

梱包後のサイズを仮に置いて、規格に収まる発送方法と送料を並べた例です(確認日 2026-10-13)。実際のドライブレコーダーや工具を測った例ではありません。

例(梱包後のサイズの仮定)発送方法と送料
薄い車内小物(ステッカー類など) 25×15×2cm・200gネコポス:210円(3辺合計60cm以内・最小23×11.5cm・厚さ3cm以内)。補償の上限は3千円なので、価値が上回るなら宅急便コンパクトを検討
箱入りのドライブレコーダー 20×14×8cm(3辺合計42cm)厚さが5cmを超えるためネコポスと宅急便コンパクトは使えません。宅急便の60サイズで750円/ゆうパックの60サイズで750円(メルカリ公式ヘルプ掲載の料金)
箱入りの工具セット 38×28×8cm・3kg(3辺合計74cm)宅急便:80サイズ(5kgまで)で850円

サイズは例として置いた数字で、実際の荷物は梱包後に測ってください。料金は各サービスの詳細ページの数字から並べただけで、新しい料金を決めるものではありません。

発送前に確認する3点

  1. 梱包後の3辺と厚さを測る:箱や緩衝材を含めた外寸で、厚さと3辺合計を出します。ドライブレコーダーなど箱入りの機器は、厚さ3cm・5cmを超えやすい荷物です。測り方は実測サイズの測り方を参照してください。
  2. 価値と補償の上限を見比べる:ネコポスは3千円、宅急便コンパクトは3万円、宅急便とゆうパックは30万円が上限です。ヤマト運輸は、一梱包の価格が30万円(税込み)を超える荷物を送れないものに挙げています。
  3. 送れないものが入っていないか確かめる:バッテリー、灯油、ガスボンベ、シンナーなどは宅急便で送れないものです。製品に内蔵されたバッテリーの扱いは、ヤマト運輸と日本郵便の案内で確かめます。

よくある質問

ドライブレコーダーは、ネコポスや宅急便コンパクトで送れますか。

箱に入れた状態で、厚さがネコポスは3cm以内、宅急便コンパクトは5cm以内に収まれば送れます。箱入りの本体は厚みが出やすいため、梱包後に厚さを測って決めます。収まらないときは宅急便かゆうパックの60サイズ以上です。

車のバッテリーやエンジンオイルは送れますか。

ヤマト運輸の「宅急便で送れないもの」には、バッテリーなど製品内に劇物類が含まれるものと、灯油・ガスボンベ・シンナーなど発火性・引火性・揮発性のある物品が挙がっています。ゆうパックも、危険性のある物と毒物・劇物は送れないものです。

工具やナイフ類は送れますか。

ヤマト運輸は銃砲刀剣を宅急便で送れないものに挙げています。どの品がこれに当たるかは公式ページに個別の記載がないため、刃物に当たりそうなものは出品前にヤマト運輸と日本郵便に確かめます。

高価な機器を送るとき、補償の上限はいくらですか。

ネコポスは3千円、宅急便コンパクトは3万円、宅急便とゆうパックは30万円です(税込み)。ヤマト運輸は、一梱包の価格が30万円(税込み)を超える荷物を宅急便で送れないものに挙げています。

出典: ヤマト運輸「宅急便で送れないもの」、日本郵便「ゆうパックで送ることができないものは何ですか?」(確認日 2026-10-13)。各サービスの数字は発送デスクの詳細ページの出典欄を参照してください。

荷物の状況を確かめたいとき・高額な荷物を送るときは追跡できる発送方法の比較、相手に名前や住所を知られたくないときは匿名配送に対応した発送方法の一覧を見てください。

「向いている発送方法」の選定は、各サービスの詳細ページに記載した料金・サイズ・重量規格(確認日 2026-10-13)をもとにした編集部の整理です。個別の出典・確認日は各サービスの詳細ページで確認できます。

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