ミニレター85円の厚さ・重さと定形郵便・スマートレターの比較

ミニレターは、85円の書簡に厚さ1cm・25gまでの内容品を入れて送れる日本郵便の商品です。入れられる範囲と、超えたときの料金、定形郵便とスマートレターに替えるときの基準を、料金とサイズの表で並べます。

ミニレターに入れられる範囲

ミニレターは、1枚85円で買える折り畳み式の書簡です。折り目に沿って書簡の形にして、内容品を入れて送ります。10枚セットは850円で、郵便局のネットショップで買えます。

項目内容
料金85円(10枚セットは850円・送料別)
入れられる内容品厚さ1cm以内・重さ25g以内
範囲を超えたとき定形外郵便物の料金が適用される。日本郵便は、この場合は定形サイズの封筒を勧めている

定形郵便・スマートレターと並べる

ミニレターで足りないときは、重さや厚さの上限が大きい方法に替えます。上限と料金を並べると、次のとおりです。

方法料金厚さの上限重さの上限
ミニレター85円1cm25g
定形郵便110円(50g以内)1cm(長さ14〜23.5cm・幅9〜12cm)50g
定形外郵便(規格内)140円(50g以内)・180円(100g以内)3cm(長辺34cm・短辺25cm以内)1kg
スマートレター210円2cm(25×17cm以内)1kg

スマートレターには追跡サービスがなく、配送途中の事故があっても損害賠償は行われません。現金や貴金属などの貴重品は入れられません(日本郵便の案内)。

荷物の例に当てはめる

荷物の寸法と重さは、考え方を示すための仮の例です。上の表の上限に、荷物を1つずつ当てています。

荷物の例選ぶ方法と料金理由と注意
厚さ5mm・重さ15gのカードミニレター 85円厚さ1cm以内・25g以内に収まる
厚さ5mm・重さ40gの書類定形郵便 110円25gを超えるのでミニレターは使えない(超えると定形外郵便物の料金)。封筒は長さ14〜23.5cm・幅9〜12cmに収める
厚さ1.5cm・重さ80gの小物定形外郵便(規格内) 180円(100g以内)厚さ1cmを超えるので、ミニレターと定形郵便は使えない
厚さ1.8cm・重さ300gの小物(追跡は要らない)スマートレター 210円厚さ2cm・25×17cm以内、1kgまで。追跡サービスがなく、事故があっても損害賠償はない

どれを選ぶか

発送前に、実測サイズの測り方で梱包後の厚さと重さを測ってください。薄い荷物の発送方法は厚さ3cm以内の比較に、重さから探す表は重さの上限の早見表にまとめています。

よくある質問

ミニレターには、何を入れられますか?

日本郵便のQ&Aでは、厚さ1cmと重さ25gを超えない範囲であれば内容品を封入できます(確認日 2026-10-15)。小さな書類やカードのような薄く軽いものが対象です。

厚さ1cmか25gを超えるとどうなりますか?

日本郵便のQ&Aでは、厚さが1cmまたは重さが25gを超えると、定形外郵便物の料金が適用されます。この場合は定形サイズの封筒の利用が勧められています(確認日 2026-10-15)。

ミニレターと定形郵便は、どちらが安いですか?

ミニレターは85円、定形郵便は50g以内で110円です。ミニレターは、25g以内かつ厚さ1cm以内に収まるときだけ使えます(確認日 2026-10-15)。

ミニレターの代わりに使えるものはありますか?

厚さ2cm・1kgまでならスマートレター(210円)があります。ただしスマートレターは追跡サービスがなく、事故があっても損害賠償はありません(日本郵便、確認日 2026-10-15)。

次に読む

出典: 日本郵便「郵便書簡(ミニレター)には内容品を封入できますか?」(厚さ1cm・25g)、郵便局のネットショップ「ミニレター(85円)(10部セット)」(85円)、日本郵便「国内の料金表(手紙・はがき)」(定形郵便物・定形外郵便物)、「スマートレター」(確認日 2026-10-15)。

← 発送方法の比較表に戻る